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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2013年11月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2013年11月21日(木)

わたしは18歳まで、生まれも育ちも呉服屋でした。その後、東京に出て来てバーテンダーというカウンター商売を経由して、また呉服屋に戻りました。そして好きな食べ物は鮨です、子供の頃から。

少し大人になって、鮨というものが、魚の切り身の握りだけでなく、廻ってくる皿に乗っているものでなく、仕入れに最新の注意を払い、随分と手の込んだことを仕込みをして、お客様の目の前で仕上げる、、、その大変さと美しさを知りました。

美しいお鮨屋さん(新しいということではない)は、ほんとうに何処まで美しく美味しいです。
変な話ですが、わたしはこういうお鮨屋のような呉服屋になりたいと思っています。それは店の清掃から始まり、仕入れや仕込みは勿論のこと、展示の仕方、テーブルや畳での商品の見せ方や身のこなし、商品の扱い方、さばき方、などなど、美しく美味しいお鮨やのようになりたいと思っています(まだまだ、なのですが。。。)


●2013年11月20日(水)


杉と桐の小物入れは、たしかに面倒ですし数量も限定されますが、鮨やへの段階のためにやはり必要です(木工作家・川合優氏作)
絵羽の畳みにしても、反物の巻きにしても、熟練したと思います。
あとは、見せたあと、次々と広げて行くまでの間、、、片付けて行かないとテーブルが一杯になり、商品が無用に重なっていく、、、そこにあまり美しさがないように感じています。うまく行く時もありますし、駄目だったと反省も多いです。

もし、わたしの思うように鍛え上げたセカンドが隣にいてくれれば、もっと美しい商売が出来るのではといつも思いますが、無理に多くは望まないで、このせっかちな性格を抑え、もう少しスピードを下げた見せ方や身のこなし、そして、その速度と間がお客様に不快にならず、心地良い感じになるようにして行くのがこれからの目標の1つであります。

*会話についての洗練ですが、、、これはもう駄目かもしれません。随分と無駄なことは言わないようになりましたが、多少〜自虐的、あるときは批判的〜ある時はエロ的〜にと、調子に乗ってしまうことがあります。修行の道は遠いです。。。


●2013年11月19日(火)

今日のお店

『青の時代』と自ら呼んでいる取り合わせ。

右 西陣お召小格子風通織着尺 勝山健史氏帯 桃山の笹 唐織

左 仁平幸春氏全面ロウムラ着尺 洛風林袋帯 ペルシャ更紗