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なか志まやからのお知らせ

2007年10月のお知らせ
[過去のお知らせ一覧]
●2007年10月25日(木)

    たくさんの皆様にご来場頂き、ありがとうございました!

 福岡での三人展も無事に終了することができました。
一般的な呉服の展示会と違い、安心して見れたという意見を多数頂きました。
なか志まやのコーナーはどのようにご覧になっていただけたでしょう。
一人のお客様にかかると、その他の方にちゃんと説明も出来ないスタイルは、
会場が広くなろうといまでも変らず、いつもの反省点ではあります。
 半ば強引に売りつけることは全く心外で、望まれたスタイルをコーディネイトしたいと常に考えていますので、一人の方に時間が掛かるのはどうしようもないかもしれません。お声を掛けていただければ、3人くらいは平気で『それがいい!それだめ!
それとってー!』と出来ますので(汗)、なるべく多くの方に接したいと考えています。そして会場に用意しました、アンケートにご協力頂いた皆様の貴重なご意見を参考にして
『一衣舎 島内 なか志まや 三人展』は、来年は10月23、24、25、26日
の4日間で開催いたします。

 また、なか志まや単独での展示会になりますが、来年の6月6日、7日、8日の
3日間は、Rumi Rockの浴衣をメインに夏物をお持ちします。
 どうかまた、沢山の方々にご来場いただきますよう、心からお願い申し上げます。

 ありがとうございました。

●2007年10月09日(火)

      福岡で三人展! 今年も来福させて頂きます!

    『一衣舎 島内 なか志まや 三人展』
 日時:10月20日(土) 21日(日) 22日(月)
    10時〜19時(最終日は18時) 
 会場:警固神社 神徳殿1F 貴徳・東遊(部屋の名前です)
    福岡市中央区天神2−2−20

 大人の女性の着物姿に☆極上の安らぎを与える『一衣舎』
           ☆可愛らしさを表現する『呉服島内』
           ☆クールさを求める『なか志まや』
 今の時代に求められる着物スタイルのすべてをご覧下さい。

 *この展示会はどなた様でもご覧になられますが、特にDMがご入用な方には、
  メールを頂ければ発送いたします。
  また、販売を強制するようなマネキンの方などもおりません。ご安心して
  三人による着物の世界をお楽しみくださいませ。

木村 幸夫(きむら・ゆきお)
東京江古田にて、創作的仕立屋『一衣舎(いちえや)』を主宰。
『布のスペシャリスト』として、一般的な仕立師の範疇を超えた活動を展開中。『自宅で手洗いできる天然素材の下着や着物』をテーマに、全国の織元や作家とのコラボレートによる 糸の段階からこだわった新たな布をプロデュース、個展等で発表している。 著書『きものの仕立て方・頼み方』(世界文化社)/『茶の湯 手づくりBOOおけいこ着・ 水屋着』(淡交社)                                                                                                                         http://www.kt.rim.or.jp/〜ichieya/

島内 明洋(しまうち・あきひろ)
全国にファンを持つ佐賀の老舗「呉服島内」の六代目。
着る人の個性を引き立てる、遊び心いっぱいの楽しいお洒落着を提案。
洗練された上品さのなかに大人の可愛らしさがあるオリジナル創作の着物は、雑誌「美しいキモノ」「きものサロン」の表紙を飾り、「婦人画報」「家庭画報」「ミセス」「グレース」等にも取り上げられている。                           http://kimono.ocnk.net/

中島 寛治(なかしま・かんじ)
東京新宿「なか志まや」店主。
独自の感性で、シャープ・ラグジュアリー・リラックスをキーワードにした都会的なきものの着こなしを提案している。
CM・雑誌・映画等でスタイリストとしても活動中。その卓越したセンスや審美眼には、女優・モデルのファンも多い。ミュージシャンやアーティストとのコラボレーション等による、斬新なきものの世界を発表している。                           http://www.nakashimaya.com/

●2007年10月05日(金)

    『大人の和生活 Vol.4』 主婦と生活社

 大人テイストの縞・格子という特集がありまして、p29、p31、p32、p33
になか志まやの縞、格子の着物と帯が掲載してあります。

 p29の斜め格子御召は、定番の御召し。今年も様々な配色で出しております。
袋帯は、気っ風市のDMにも登場しているものです。同系色な合わせは中々いい感じだと思います。

 p31の大島紬というのは、気っ風市の2007 9月に画像つきで紹介しています『ワッフル大島』です。赤城紬の太い&細い糸で質感をシックに織り上げた袋帯は、柄のポイントに紙布を織り込んであります。

 p32の光沢感のある無地にみえる着物は、ドット柄の御召しです。これもなか志まやの定番として様々な配色から、七段グラデーションの絵羽まで各種取り揃えています。モール織りのしゃれ袋帯はとても美味しそうな雰囲気がします。

 p33も無地にみえますが、ドット柄紋のお召しです。白洲正子さんのコレクションでも有名な吉野間道・織の名古屋帯は、ざっくりとした織り味で素朴な風合いですが、コーディネイト次第でとてもモダンな装いにできるとおもいます。

 以上、すべて7日までの気っ風市でご覧になられます。お気軽にご来店くださいませ。

●2007年10月04日(木)

      福岡で三人展! 今年も来福させて頂きます!

    『一衣舎 島内 なか志まや 三人展』
 日時:10月20日(土) 21日(日) 22日(月)
    10時〜19時(最終日は18時) 
 会場:警固神社 神徳殿1F 貴徳・東遊(部屋の名前です)
    福岡市中央区天神2−2−20

 大人の女性の着物姿に☆極上の安らぎを与える『一衣舎』
           ☆可愛らしさを表現する『呉服島内』
           ☆クールさを求める『なか志まや』
 今の時代に求められる着物スタイルのすべてをご覧下さい。

 *この展示会はどなた様でもご覧になられますが、特にDMがご入用な方には、
  メールを頂ければ発送いたします。
  また、販売を強制するようなマネキンの方などもおりません。ご安心して
  三人による着物の世界をお楽しみくださいませ。

木村 幸夫(きむら・ゆきお)
東京江古田にて、創作的仕立屋『一衣舎(いちえや)』を主宰。
『布のスペシャリスト』として、一般的な仕立師の範疇を超えた活動を展開中。『自宅で手洗いできる天然素材の下着や着物』をテーマに、全国の織元や作家とのコラボレートによる 糸の段階からこだわった新たな布をプロデュース、個展等で発表している。 著書『きものの仕立て方・頼み方』(世界文化社)/『茶の湯 手づくりBOOおけいこ着・ 水屋着』(淡交社)                                                                                                                         http://www.kt.rim.or.jp/〜ichieya/

島内 明洋(しまうち・あきひろ)
全国にファンを持つ佐賀の老舗「呉服島内」の六代目。
着る人の個性を引き立てる、遊び心いっぱいの楽しいお洒落着を提案。
洗練された上品さのなかに大人の可愛らしさがあるオリジナル創作の着物は、雑誌「美しいキモノ」「きものサロン」の表紙を飾り、「婦人画報」「家庭画報」「ミセス」「グレース」等にも取り上げられている。                           http://kimono.ocnk.net/

中島 寛治(なかしま・かんじ)
東京新宿「なか志まや」店主。
独自の感性で、シャープ・ラグジュアリー・リラックスをキーワードにした都会的なきものの着こなしを提案している。
CM・雑誌・映画等でスタイリストとしても活動中。その卓越したセンスや審美眼には、女優・モデルのファンも多い。ミュージシャンやアーティストとのコラボレーション等による、斬新なきものの世界を発表している。                           http://www.nakashimaya.com/

●2007年10月03日(水)

   2007 秋冬気っ風市 開催中

 新作発表&オリジナル絵羽着尺『大理石宮殿』吉田美保子 作
 10月7日(日)まで