商品紹介

夏大島に夏の御所解帯

東郷織物の夏大島亀甲詰めの着尺に、夏の染め帯、御所解柄の帯を合わせました。先に合わせた柳晋哉さんの夏帯とは違った雰囲気が出ますね。絣柄の着物ですが、このくらい詰めて柄があると無地感になり、御所解の帯も合わせられますね。白い襦袢を下においていますが、小千谷麻120番手の長襦袢になります。120番手くらいになりますと、本当にしなやかで、下手な絹の絽の襦袢より柔らかいです。とうぜん自宅でガンガン水洗いも出来ますので、汗をかいてもさっぱりと洗えます。生き洗いでは子の感覚を味わえません。

青灰と墨の濃淡だけで染め上げた御所解の夏帯です。青味のある金の刺繍がアクセントになっていますね。この生地感ですと、春単衣の後半から盛夏、そして秋単衣前半とお締め頂けます。   この写真の説明には会員限定のテキストがあります >会員ログイン  
小千谷麻120番手(白無地)です。上布などの夏着物は勿論、絹の夏ものの下にでもお召し頂けるしなやかさです。一衣舎製の水洗い仕様の仕立てにてご提供致します。   この写真の説明には会員限定のテキストがあります >会員ログイン  
東郷織物の夏大島亀甲詰め着尺は、会員限定価格でご提供しております。   この写真の説明には会員限定のテキストがあります >会員ログイン  

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