●2003年08月09日（土）

一夜の限りのおふざけ、、、、

　なか志まやの馬鹿ぶりを御覧になりたい方は、こちらへ
http://www.haili.com/gallery/bbs/index.html

　リンクして飛ばないので御注意を。やはり、馬鹿だわ！
でも、みんないい顔です。これが見たかった！

●2003年08月08日（金）

　平成の必殺仕置き人、否遊び人！
　とある８／３の夕刻、晴海黎明橋、船着き場にて

　ヒロシ『段取りにまちがいはねぇな』
　カンジ『へぇ！しかし、船がおせいな、旦那』
　ヒロシ『おめい、うしろ髪ながくねぇーか？』
　カンジ『京本正樹風にしてみやっした！』
　　　　『でっ、旦那！そのお帽子は？』
　ヒロシ『タツヤの兄貴もかぶっとろーが！
　　　　　おめい、聞いとらんか！はっ！』
　カンジ『旦那、被りもんはもうしとります』
　ヒロシ『ハッとした？』
（いつまで書いても、話が落ちないのでこのへんで、、、）
　

　きもの姿でも、こうしてその人間の個性が十分に発揮できます。中島は小千谷ちぢみにからむしの角帯です。とにかく『なんか遊び人風』を目指して着てます。ていうか普段からそのまんまか、、、しかし、待ち合いで一緒になったコンパニオン芸者といい、ごっついオカマといい、ギャバクラの『いちごちゃん』ほか１４名といい、この江戸の町はなんと遊びの範疇が広いことか？

　どう遊ぶかがその人の品性によります。
で、なか志まやは、当然、オカマちゃんといちごちゃんのおっぱいに目が釘付けでした。

●2003年08月07日（木）

アナタ、フランスゴ、ワカリマスカ？

　と聞きたくなるくらい、ハマってます！岡さんの帽子もいい、
真矢さんの浴衣に羅の帯、憎いね！

●2003年08月05日（火）

まさに、『才色兼備』とは〜

　このことだ！はっっっっは！

●2003年08月04日（月）

着付け、気つけ、

　ここから、嵐の予感だった！まだ余裕があった中島、デジカメに撮ってました。皆が口に揃えていっていたのは、『他の人が着付けられるの見ていたい！』

●2003年08月03日（日）

ゆかた船の日

　お昼を過ぎた頃から、なか志まやの歴史に残る、多くの女性が来店、皆、夏着に着替える為にいらっしゃいました。普段御会いする時とは違う何かを身にまとっています。浴衣を着ることは、『冒険』といった方がいました。そして、この浴衣をつくることも『冒険』でした。そんな緊張感が、今日のこの灼熱の夏の陽射しに対抗出来る唯一の手段です。いつもと違うヘアスタイルとお化粧のお客様に少し困惑しながらも時間は、刻々と迫って来ます。すでにテンパッテいる中島をよそに、ただ独り余裕の表情で
着付けをこなす田島さん！お弟子さんに的確な指示をだしながら
予定通り終了！結局、中島独りが、バタバタ。お客様はみーんな
涼しい顔。やっぱ、女にはかないません！

　『彼岸花』の金子さん、いつもと違う大人感、凛とした
感じがこのデザインの筆感の危うさと合っていました。見違えました、、、