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				●2007年11月17日(土)
				
			
		
		
 一衣舎の採寸 マスターとパダワン
 
 今回の二人展で、はじめてじっくりと木村先生の着物の採寸のスキルを拝見した。
 ちょっと身震いするくらい、創造性のある採寸だと思った。
 世の呉服屋の誰が、ここまでのスキルと仕立の知識をもって着物の寸法を採寸できるだろうか?誰もいないと断言出来る気がする!そして、僕は身近にあった宝物をあらためて発見した気分になった。
 そうだ!やはり、着物仕立のマスターなんだ、この親父は・・・
 
 と考えると、ますます、一衣舎さんがヨーダに見えて来た。着物の配色もなんだか、
 ヨーダぽいw。ということは黒ずくめの中島は、差し詰めアナキンか!(やった!)
 いや、ということになると、僕はダークサイドに堕ちるんだな〜きっと(苦笑)
 
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